ライターに応募しました!自分の家で働きたい、わたしの夢への第一歩
会社は、辞めることに決めました。
しかしながら、まだまだブログだけで今のパート代が稼げる訳ではありません。
わたしはウツがまだ完治せず、体力もあまりありません。
人間関係のゴタゴタにも弱くて、今の職場でも人間関係が原因で、2~3回ウツが悪化しています。
正直、別の職場を見つけて新しい人間関係を作る自信もないです。
今の職場のようにどこの職場でも、おかしな人が一人はいると思うんです。
(まあ、うちの会社9割おかしな人達なのですが。)
わたしは、これから先そんな人たちと関わり合いになりたくないのです。
色んな事を考えて、再就職は在宅でと思っています。
文章を書くのが好きなので、ライターの仕事に応募したいと思いました。
クラウドワークスというところで、ライターのお仕事を探していました。
でも、文字単価が0.1円と単価の安いお仕事が多い印象です。
ブログで1年頑張って収益が2~3万上げられるようになったわたしとしては、(全然大したことはなにのですが)1文字0.1円は辛いです。
色々検索して、本を読んで書評を書くというお仕事を見付けました。
わたしのこれからのブログの方向性としても、ネットで調べたものを書くということは避けたかったのです。
ライターのお仕事も、ブログの記事作成もオフラインでの情報をメインで書いていきたいのです。
そんなわたしにとって、書評のお仕事は理想とするお仕事でしたので、迷わず応募させて頂きました。
テストライティングを受けて、正式に本日採用して頂くことができました。
1冊本を読んで文字を1500文字書くというのは、今のわたしにとって6時間くらいかかります。
それで、最初は1記事1200円ほどなので、安いといえばすごく安いです。
外で働いたら、1時間最低時給が保証されているわけですから。
しかし、今回のお仕事は、本代は出し頂ける上に、文章を書いてお金を頂けるし、自分も成長できるお仕事だと思いました。
今の職場には、だらだらといます。
それでも、1時間890円いるだけでもらえるんですよね・・・。
ありがたいと言えば、ありがたいです。
しかしです。
会社にいる時間がもったいなくて、仕方ないんです。
最近は特に。
上司の尻ぬぐいの為に時間を使っているなら、その時間を文章と向き合う為に使いたい。
もうわたしの部署は、沈む船です。
まともな人ほど神経をやられるという、あべこべ状態。
何も、最後まで付き合ってあげる必要はないと思います。
ただ、お客様の事を考えると、引継ぎだけはしっかりと、と思っています。
次の会議で、時間短縮を申し出ようと思っています。
そして、会社を辞めさせられる前に、在宅での収入を上げていきたいと今燃えています。
本日は、日記となりました。
最後まで、駄文にお付き合い下さったあなた。
本当にありがとうございます。
色々と生きていると理不尽なこと嫌な事がたくさんありますが、どうか理不尽をそのままにしておかないで下さいね。
今日も一日お疲れさまです。
ぽちっと押して頂けますと元気が出ます!