人の悪口は、どんな悪口でも自分に返ってくるという不思議
悪口というのは、嫉妬・妬みから言うもの。
理不尽な目にあって、どうしようもなく相手の悪口を言うもの。
悪口を言う理由は、人それぞれあると思います。
かくいうわたしは、想像や嫉妬・妬みから人の悪口を言う事はあまりございません。
ですが、理不尽な目にあって腹立ちまぎれに悪口を言ってしまいます。
(99%上司の悪口です。)
どんな悪口でも、結局は自分に返ってくる事を感じたことを本日は書かせて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
人の悪口は、どんな悪口でも自分に返ってくるという不思議
人の悪口を言うと、一瞬スッキリしたような感覚にはとらわれます。
でも、少し時間が立つと余計に疲れがたまってくるような、気持ちが致します。
これが、言葉の持つ影響力か!と、自分で実感している次第です。
(だからといって上司の悪口を言わなくなるか?と申しますと、そんなことございません。)
今までの経験から、負の言葉しか発していない人は負を呼び寄せます。
わたしの周りで負の言葉を発している人は、あまり幸せそうな人はいません。
その逆も然り。
いつも心から「ありがとう」と感謝している人は、幸せそうです。
人の悪口を言うと結局自分が不幸になる
結論は、人の悪口を言うと自分が不幸になる!という事でした。
例えば、正しい悪口(?)だったとしても、それを言ったことで余計に疲れやる気がなくなることがあります。
わたしもなかなか上司の悪口を止めることができません。
それでも、その時間を少しでも良い文章を書けるように本を読んだり、家族の為に美味しい料理を作ったりと建設的なことにエネルギーを使いたいと思いました。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
ぽちっと押して頂けますと元気が出ます!